妊活ー運動編ー

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こんにちは。

今回は妊活の運動編になります。運動は妊活において重要になります。

何故重要なのかという事も踏まえ、具体的な運動内容もお伝え出来ればと思います。

運動をする事で、

結論①:排卵がスムーズに行われる

結論②:受精後にしっかりと着床して成長する

勿論、運動だけでは結論①と②が解決するわけではありませんが、運動をする事で結論①と②に良い影響を

与えてくれます。

では、運動をすると何故よいのか?それは、血流を良くするがPOINTになります。

イメージから運動をする事で血流がよくなるのは分かると思います。

ただ、運動をするのではなく、妊活に必要な運動というのがあります。

まずは、排卵をする事が大事になりますので、卵巣の状態が大事になります。

そして、着床時に必要な子宮状態も大事になりますので、この二つの血流をよく

しておく必要があります。因みに、卵巣や子宮周囲の血管の走行はこんな感じです。

(この画像の複製や他の使用する事は禁じます)

卵巣は腹大動脈という体の真ん中を走る太い血管から直接栄養をもらっています

子宮は卵巣と同様に腹大動脈からになりますが、腹大動脈から内腸骨動脈から栄養をとっている事になります。

この様に大きい太い血管が絡んでいる事から、全身の血流を良くしておく事は大前提の話になりますが、

その中でも部分的にと言われると、この内腸骨動脈がポイントになります。

この血管支配は骨盤内の多種の筋肉を支配しているしている事になるため、

いかに、骨盤内の筋肉を動かして血流をよくしておくことが大事になります。

個人的には激しい運動は、交感神経を優位にしてしまい血管を収縮してしまうため、

あまりお勧めできないのではと思いますので、骨盤内に関係する筋肉を動かして可動域を広げる様に

する事をお勧めします。

そして、POINTとなる筋肉は、

腸腰筋

になります。腸腰筋は腸骨筋と大腰筋に分かれ、どちらも内腸骨動脈の支配を受けています

(画像を他に使用する事は禁止します)

 

右側に二つ筋肉が上から下へ走っているこの筋肉が腸腰筋といい、

向かって右側が腸骨筋で左側が大腰筋になります。どちらも腸腰動脈という血管より

支配を受けており、これは内腸骨動脈の枝になります。その為、

この腸腰筋動かしていると、血流がよくなり、道中にある子宮や卵巣にも血流がよくなるという

事になります

(この画像を他に使用する事は禁止します)

この青い部分が腸腰動脈になります。

では、具体的な運動方法に関してですが、腸腰筋の作用は股関節を曲げる事と骨盤を前へ傾ける作用があります

イメージとしては、立っている状態で太ももを挙げる・骨盤を前へ倒すという動きになります。

この動きだけでも、腸腰筋を動かしている事になります。

今回は寝ている状態でする体操をお伝えしたいと思います。

(この動画を他で使用する事は禁ずる)

動画①

動画②

いかがだったでしょうか?

この筋肉以外にも動かす必要がある部分はありますが、今回はここまでにさせて頂きます

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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