こんにちは!さやかです。
皆さんいかがお過ごしですか?
今日は少し私の原点回帰のため、ブログを書きました。
お付き合いいただければ幸いです。
私は20年以上、医療・介護の現場で作業療法士として働いてきました。
これまで多くの認知症の方やそのご家族と関わってきましたが、それらの病気は本人だけでなく、ご家族や支える専門職にも大きな負担をもたらすものだと感じています。
実は私の祖母も重度の認知症でした。
当時は今のような認知症治療薬もなく、祖母が少しずつ変わっていく姿を見守ることしかできませんでした。特に介護を担っていた母は、本当に大変な毎日を送っていました。植えたばかりの野菜の苗を引っこ抜き、大事なアケビの気を切り倒す。それを後から後から植えなおす母。
悪気はないから責められない。何度も同じことを言い、だんだん認知症が進むと人の判別が出来なくなりました。夜中に何度も排泄の失敗をし、母の洗濯回数は数え切れませんでした。あの頃、母は本当に疲弊していて、高校生のころの私はどうしていいか分からず右往左往していました。
そんな経験から、「少しでも認知症で困っている人の力になりたい」という思いで私は作業療法士の道を選びました。元々正義感強めで、心優しい(?)わたしにはピッタリの仕事だったと思います。誰かを支える仕事は生きがいでした。それでも、認知症を治療する薬が世に出た今も、苦しむ人は後を絶たないことにもどかしさを感じていました。
認知症は予防に取り組める時代へ
長年医療・介護の現場で働く中で、私はある大切な事実を知りました。
それは、
認知症は予防に取り組むことができる
ということです。
もちろん100%防げるわけではありません。しかし近年の研究では、認知症をはじめ、糖尿病や高血圧、脳卒中、心疾患などの多くは、発症する何年も前からの生活習慣が深く関係していることが分かっています。
実際に、私がこれまで関わってきた多くの患者様も、病気になる前の生活習慣に共通点が見られることが少なくありませんでした。
健康の土台となる3つの習慣
病気予防の基本となるのは、特別なことではありません。
① 睡眠
② 食事
③ 運動
① 睡眠
睡眠は脳と身体を回復させる大切な時間です。睡眠不足が続くと、集中力や記憶力の低下だけでなく、脂肪を蓄えやすくなり生活習慣病のリスクも高まります。
② 食事
私たちの身体は食べたもので作られています。栄養バランスの整った食事は、筋肉のためだけでなく腸を整えるので脳の健康維持にも欠かせません。
③ 運動
適度な運動は筋力や体力を維持するだけでなく、脳を活性化し、ストレス軽減や認知症予防にも役立つことが分かっています。
分かっているけど、できない
「睡眠・食事・運動が大切なのは知っている。」
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし実際には、
- 何から始めればいいのか分からない
- 自分に合った方法が分からない
- 続けることが難しい
- 情報が多すぎて迷ってしまう
そんな悩みを抱えている方も少なくありません。
どうぞ私を使ってください
私は作業療法士として20年以上、多くの方の身体や生活と向き合ってきました。
だからこそ、難しい専門用語ではなく、あなたの生活に合わせた「続けられる予防習慣」をお伝えしたいと考えています。
健康は病気になってから取り戻すものではなく、病気になる前から育てていくものです。
10年後、20年後も元気に好きなことを楽しむために。
そして、大切な家族と笑顔で過ごすために。
睡眠・食事・運動について知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
あなたに合った健康づくりを、一緒に考えていきましょう。








