肩こりの原因は腰にあり?50代女性が知るべき「広背筋」と姿勢の秘密【理学療法士が解説】
こんにちは。佐賀市ののどかな田んぼに囲まれた、完全個室の整体院です。
理学療法士として病院で13年、独立して5年。のべ18年、数多くのお体と向き合ってきた専門家の視点から、今日は「しつこい肩こり」の意外な正体について深掘りしてお伝えします。
「病院でのリハビリが終わったけれど、まだスッキリしない」
「整骨院で肩を揉んでもらっているけれど、その場限りで戻ってしまう」
そんな悩みを持つ50代からの女性にこそ、読んでいただきたい内容です。
目次
- 1. 肩こりの真犯人は「広背筋(こうはいきん)」という腰の筋肉
- 2. なぜ「腰の硬さ」が「肩の痛み」を引き起こすのか?
- 3. あなたは大丈夫?「脇の下」のセルフチェック
- 4. 根本改善のための「ダイレクトリリース」×「KONトレ」
- 5. 佐賀のプライベート空間で、本来の自分を取り戻す
1. 肩こりの真犯人は「広背筋(こうはいきん)」という腰の筋肉
肩が凝るから肩を揉む。これは最も一般的な対処法ですが、実は根本的な解決には至らないことが多いのです。
理学療法士として18年の経験を持つ私が、多くのお客様のお体をチェックして辿り着いた答えの一つ。それが、腰から背中にかけて広がる大きな筋肉「広背筋」の硬さです。
広背筋は「腰の筋肉」というイメージが強いかもしれませんが、実は腕の付け根(脇の下を通り越して腕の骨)まで繋がっています。この大きな筋肉がガチガチに固まることで、肩甲骨の動きを制限し、結果として肩に過度な負担をかけてしまうのです。
2. なぜ「腰の硬さ」が「肩の痛み」を引き起こすのか?
広背筋が硬くなると、骨盤をグイッと前に引っ張ってしまいます。これが、多くの女性が悩む「反り腰」の大きな要因です。
- 反り腰になる: 骨盤が前傾し、腰に負担がかかる。
- バランスの崩れ: 腰が反ると、体はバランスを取るために頭を前に出し、巻き肩になります。
- 肩こりの発生: 巻き肩の状態で腕を使おうとすると、肩の筋肉が常に引き伸ばされ、痛みやこり、重だるさが生じます。
つまり、あなたの肩こりは、腰の筋肉が硬くなって姿勢が崩れた「結果」に過ぎないのです。
3. あなたは大丈夫?「脇の下」のセルフチェック
ここで、ご自身の広背筋の硬さをチェックしてみましょう。
【セルフチェック方法】
ゆっくりと腕を上に万歳してみてください。そのとき、「脇の下のあたりにピーンと突っ張る感じ」はありませんか?
もし突っ張りを感じるなら、それは広背筋が限界まで硬くなり、肩の動きを邪魔しているサインです。この突っ張り(癒着)を解消しない限り、肩だけをマッサージしても、すぐに元の硬さに戻ってしまいます。
4. 根本改善のための「ダイレクトリリース」×「KONトレ」
当院では、この「根本原因」に対して2つの独自アプローチを行います。
① ダイレクトリリース(徒手療法)
自分では絶対に手が届かない、脇の下や腰の深部にある関節・筋肉の癒着を、プロの技術で直接ほぐします。オールハンドで、表面から深部へ「痛気持ちいい」刺激を与え、関節を本来の可動域に戻していきます。
② KONトレ(眠っている筋肉を呼び起こす)
ほぐすだけでは、日常生活のクセですぐに戻ってしまいます。そこで、痛みやこりを防ぐために「サボっている筋肉」に刺激を入れます。本来あるべき筋肉の動きを再学習させることで、姿勢を根本から整え、家事や仕事で「動きやすい体」を維持できるようにします。
5. 佐賀のプライベート空間で、本来の自分を取り戻す
当院は、佐賀市の田んぼの真ん中にあります。病院や整骨院のような騒がしさはなく、完全個室のプライベートな時間を大切にしています。
- 安心の国家資格実績: 理学療法士として13年、整体経営5年の信頼。
- リラックス環境: 窓の外に広がる佐賀の風景と、看板猫の癒やし。
- 個別アドバイス: 施術後には、一人ひとりに合わせた姿勢や動かし方のアドバイスを丁寧に行います。
「どこへ行っても同じ」「年齢のせいだから」と諦めないでください。関節と筋肉が本来の柔らかさを取り戻せば、あなたの毎日もっと軽やかになります。
【猫アレルギーをお持ちの方へ】
当院には看板猫がおります。アレルギーをお持ちの方は、事前にお知らせいただければ最大限配慮いたします。
「こんなに体が軽くなるなら、もっと早く来ればよかった」
次回の来院時にそう仰っていただくのが、私の最高の喜びです。まずはあなたのお悩み、ゆっくりとお聞かせください。








