こんばんは！危ない！
毎日1投稿する縛りを自分にしていたから危ない所だった。
今日は、午前から地元のプロチームのユースの所へ訪問して、現在進めている事業の検証に1日お邪魔していました。
練習試合があったのですが、その合間にお邪魔させて頂きました。
今日初めて会う私を快く受け入れて頂いて本当にありがとうございます。
さて、今日は猫背に四つ這い運動は最適化！？という内容で書かせて頂きます。
四つ這い運動というのは、イメージ通りです。
この様な綺麗な形になれば良いですが、猫背になっている方や腰が反っている方は四つ這いになるとこの様な姿勢になっています。
この様な姿勢で運動をしても効果がありませんので、最初は、鏡を見ながら最初の四つ這いの姿勢になっているかを確認してみてください。
その状態で脚のみをキープします。
あれ、骨！？ではなく、なんで、脚だけ？っと思われた方がいるかもしれません。
大体、対角の腕も一緒にあげる場面をよく見ると思います。
腕も上げても良いですが、猫背に効く背骨の筋肉を刺激するには、脚だけでひとまず大丈夫です。
ただ、注意事項としては、脚を上げる時に上げない方へ体重をかけてあげようとすると思います。
これは、ダメです。
例えば、右脚をあげようとした場合、左脚へ体重をかけて右脚をあげようとします。
これだと本当に猫背予防の運動にはなりません。
右脚をあげようとするのであれば、気持ち右脚へ体重をかけた状態であげるのが理想的です。
上げにくい！！っといつも言われます。でも、この上げにくいのが、逆に言えば猫背になって筋肉が使えていない証拠です。
初めて聞いた方もいるかもしれませんが、それで実践しましょう！！
「全ての方に成長と希望を」
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。
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